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ラストシーンが知りたい

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史上最高の007映画がやってくる!「007 スカイフォール」 結末

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解説

「007」シリーズの第23作で、「カジノ・ロワイヤル」「慰めの報酬」に続きダニエル・クレイグがジェームズ・ボンドを演じる。「アメリカン・ビューティー」のサム・メンデスがメガホンをとり、シリーズ初のオスカー監督が手がける「007」となった。ボンドガールは仏女優ベレニス・マーロウと英女優ナオミ・ハリス。悪役に「ノーカントリー」のハビエル・バルデム。M役はシリーズおなじみのジュディ・デンチ。

 

あらすじ

愛した女性を死に追いやった組織を追い詰めるべく、ハイチやボリビアなど各地を舞台に壮絶な戦いを続けるジェームズ・ボンド(ダニエル・クレイグ)。ある日、直属の上司M(ジュディ・デンチ)が秘めていた過去の事件が浮かび上がってくる。その衝撃的な内容は、Mに対するボンドの信頼と忠誠心を試すかのようだった。そんな中、彼らの所属するイギリス情報局秘密情報部“MI6”が何者かの標的に。ボンドの任務は、その相手を発見し、脅威を取り除くこと。たとえ、その代償がいかに個人的なものだったとしても……。

 

 

結末

「007」をコードネームに持つMI6のエージェント、ジェームズ・ボンドは新人女性エージェントのイヴとともにトルコでの作戦に参加していた。

三角絞めでつかまえて-ナオミ・ハリス

その最中、MI6の工作員が殺され、各国のテロ組織に潜入している全てのNATOの工作員の情報が収められたハードディスクが奪われた。ボンドはディスクを取り戻すべく、実行犯であるフランス人傭兵パトリスを追跡する。

三角絞めでつかまえて-バイクで飛び出せ!

MI6部長・Mの指令により、ボンドと列車の上で格闘しているパトリスを狙ってイヴが撃った銃弾はボンドに当たり、ボンドは峡谷に落下し行方不明となる。

数ヶ月後。ボンドは公式に死亡が認定され、Mは情報漏洩の責任を問われ情報国防委員会の新委員長であるギャレス・マロリーから引退を勧められる。それは事実上の更迭勧告だった。その提案を拒絶するMだったが、その直後にMのコンピュータが何者かによってハックされる。

三角絞めでつかまえて-M

さらにMI6本部も爆破され、多くの職員が犠牲となった。このニュースは僻地で秘かに過ごしていたボンドも目にするところとなり、ボンドはロンドンに戻る。00(ダブルオー)要員への復帰テストに臨むボンドだったが、成績は惨憺たるものであった。復帰に懐疑的なマロリーの意見を一蹴し、Mはボンドの職務復帰を承認する。ボンドは自身の肩に残っていた弾丸の破片からパトリスを特定し、新任の兵器開発課長・Qから装備を受け取ってパトリスの向かう上海へ赴く。

上海でボンドは格闘の末にパトリスを倒したものの、雇い主が誰なのかを聞き出す事に失敗。パトリスの所持品にあったカジノのチップを手掛かりにボンドはマカオへ向かう。 その頃、ハードディスクにあった5人のNATO工作員の名前がインターネット上に公表され、毎週さらに名前を公表していくという予告がなされる。 カジノでボンドはパトリスの仲間らしい謎の女性・セヴリンに接触。

三角絞めでつかまえて-ベレニス・マーロウ

何かに脅える様子のセヴリンにボンドは、雇い主を殺すつもりがあるなら手伝うと持ちかける。セヴリンを監視する襲撃者たちを撃退したボンドはセヴリンの船で共に雇い主のいる廃墟の島に向かうが、船上でセヴリンともども囚われの身となる。

島ではパトリスとセヴリンの雇い主、ラウル・シルヴァと対面する。

三角絞めでつかまえて-ハビエル・バルデム

シルヴァは自らとボンドを「共食いの果てに最後に残った2匹のネズミ」に例える。元MI6エージェントであったシルヴァは、香港支局勤務時に中国当局に捕らわれ見捨てられた事で、当時の上司Mを深く恨んでいた。そしてこの島にサイバー犯罪の拠点を作り上げ暗躍していたのだった。シルヴァはボンドが心身共に現場復帰に適さない状態にありながらMがそれを隠していたことを告げる。

三角絞めでつかまえて-ウホッな展開

だがボンドは「私の趣味は『復活』だ」とそれを一笑に臥す。シルヴァはセヴリンを危険に晒した射撃ゲームでボンドを試そうとする。結果セブリンはシルヴァに殺されるが、ボンドは一瞬の隙を突きボディガードたちを倒し、シルヴァを捕らえることに成功する。

シルヴァはロンドンのMI6新本部に拘禁された。対面したMは、シルヴァがかつて彼女に見捨てられた際、敵の拷問のさなか自決を図ったが果たせず劇薬で崩壊した素顔を見せられるが冷たく突き放し、彼女の問責を決議する公聴会が開かれるウェストミンスターへと向かう。

三角絞めでつかまえて-地下鉄アタック

一方、Qとボンドはシルヴァのコンピューター端末を解析しようとするが、仕組まれたプログラムがMI6のシステムに侵入しシルヴァの拘禁が解かれまんまと脱走されてしまう。

三角絞めでつかまえて-Q

シルヴァは地下鉄に逃げ込み、ボンドの追跡を振り切りM襲撃の態勢を整える。 公聴会ではMが糾弾の矢面に立たされ、ダブルオーセクションの解体まで取り沙汰されていた。だがMは未だ世界には国でもなく地図にも載らない危険な勢力が存在し、その「影」と戦う組織が必要なのだと静かに説く。Mの亡夫がかつて親しんでいたテニスンの詩をMが引用し終えた刹那、シルヴァと手下たちが議場に躍り込んでくる。激しい銃撃戦になるが間一髪のところで駆け付けたボンドがマロリーやイヴとともにシルヴァとその配下の攻撃を退ける。

三角絞めでつかまえて-新M

Mを護衛しつつ車で連れ去ったボンドは、途中、公用車から自身のプライベートカーであるアストン・マーチンDB5に乗り換え、スコットランド・グレンコウの荒野にある今は住む者のない彼の生家「スカイフォール」へ向かう。ボンドはシルヴァを誘い込む為、Qに電子的に跡を残して置くよう指示する。幕僚主任のビル・タナーとともに手段を講じるQの前にマロリーが現れるが、彼はボンドの目論見を見抜いた上でそれを黙認、効果的なアドバイスまで与えるのだった。

 

「スカイフォール」でボンドとMは、ボンド家の猟場管理人であるキンケイドの協力のもと、ありあわせの材料で作ったいくつもの罠を家中に仕掛け、シルヴァの到来を待つ。3人はシルヴァの送り込んだ第一襲撃グループは撃退したが、その最中にMが重傷を負う。シルヴァ本人が第二襲撃グループを引き連れてヘリコプターで到来し、ボンドはMとキンケイドを「スカイフォール」から離れた礼拝堂へとつながるトンネルに逃がす。ボンドは生まれ育った家屋を爆破し第二襲撃グループの大半を撃退、だがトンネルの存在に気づいたシルヴァはMを追って礼拝堂に向かう。トンネルを抜け出たボンドはMとキンケイドの元に急ぐがシルヴァに阻まれ、抵抗するが凍った湖の下にシルヴァの手下とともに消える。

三角絞めでつかまえて-アストン・マーチン

礼拝堂にたどり着いたシルヴァはMに銃を突きつけ、共に死ぬことを強要する。そこへボンドが到着、シルヴァにとどめを刺し「自分が最後のネズミだ」と告げる。 だがMの傷は深く、もう助かる見込みはなかった。「私は1つだけ正しかった」とつぶやき、Mは息を引き取る。

Mの葬儀後、イブはボンドにMI6本部勤務となったことを告げ、改めて本名で自己紹介する。新たなMとなったマロリーは、ボンドに次の任務を指示するのだった。

 

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