ラストシーンが知りたい

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遙かな時に、全てを掛けて。「 装甲騎兵ボトムズ」 結末

 

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解説

高橋良輔が『太陽の牙ダグラム』(1981年- 1983年)に引き続き手がけるTVアニメとして生まれた。本作は監督の高橋良輔、キャラクターデザイン塩山紀生、主人公の声を演じた郷田ほづみそれぞれの代表作の一つとされる。また各話担当作画監督の1人であったアニメアール谷口守泰は本作の後、高橋監督作品『機甲界ガリアン』の中核スタッフを経て、高橋が監督した『蒼き流星SPTレイズナー』ではキャラクターデザイナーに抜擢された。

 

装甲騎兵ボトムズ DVD-BOXI

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あらすじ

 

アストラギウス銀河を二分するギルガメスとバララントは、もはや開戦の理由など誰も知らない戦争を100年も続けていた。その“100年戦争”の末期、ギルガメス軍の一兵士キリコ・キュービィーは、

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味方の基地を強襲するという不可解な作戦に参加させられる。その作戦でキリコは軍の最高機密「素体」を目にしたため軍から追われる身となり、町から町へ、星から星へと逃亡の旅を続け荒廃した街ウドに流れ着き、その戦闘能力を見込まれてバトリングと呼ばれるAT(小型人型戦車)

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を使った殺し合い
ショーに参加する。戦いの中、キリコはある女性と再会する。

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その女はキリコが参加した作戦で敵から奪取した「軍事機密」だった…。その逃亡と戦いの中で、やがて陰謀の闇を突きとめ、自分の出生に関わるさらなる謎の核心へとせまっていく。

結末

アストラギウス銀河を影から統治する全能の神ワイズマンは、自分の後継者となる
者を探していた。
その条件とは、どんな過酷な条件でも必ず生きて還る死なない兵士・生まれついての
パーフェクトソルジャーでした。
ワイズマンはその条件を満たす物を探すため、銀河を二分する戦争を百年も
続けていました。
大戦末期、ようやくワイズマンの条件を満たす存在が出現しました。
それがキリコです。
フィアナという愛する女性

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との出会いも、イプシロン

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というライバルの出現も
そして過酷な戦いも、すべてキリコを後継者にふさわしい存在にするために
ワイズマンが仕組んだことでした。
ワイズマンとは、三千年前に存在した異能者と呼ばれる超文明を持つ者たちの
意識の集合体で、その記憶は、記憶装置に保存されていて、いまだに
アストラギウス銀河に多大な影響を及ぼしていたのです。
キリコは、後継者になるフリをしてワイズマンに接触し、記憶装置と
伝達装置を破壊。
こうしてワイズマンは死に、アストラギウス銀河は、神の支配から開放されたのでした。
一年後、ワイズマンのいなくなった世界でも、戦争が始まりました。

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キリコとフィアナは、再び戦争に利用されないよう、コールドスリープの
カプセルで宇宙へ旅立つのでした。
眠りに落ちる瞬間、キリコはつぶやきます。


「ココナ、ゴウト、バニラ、シャッコ、皆に会えてよかった。そしてフィアナ」

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